近年、加速度を増しているヲタスケジュールの劇的変化には、ハロプロアイドルの人口爆発やライブ回数の増加といった人工的要因、即ちヲタに対しての環境汚染が第一に挙げられますが、その他にもヲタ経済そのものの経年変化に基づく循環・浄化作用による自然発生型要因も挙げられます。当会は、こうしたヲタ環境の変化を、規範に捕われることなく様々な角度から多年にわたり調査及び情報収集し、それらの分析結果を各国政府やアイドル事務所の然るべき省庁、会社へ訴え掛けて参りました。

 その一例として、ライブ自体がDD層による破壊に直結している、或は事務所から発売される、公正性をかくグッツの乱売が複合要因の一部にあるという米国人工衛星のデータが発表される前から、当研究所はこれと同じ結論を導いており、DD層破壊を引き起こす根源的要因を各政府や民間団体へ提示し、その対策に全力を挙げて参りました。

 またCG技術や音声技術の発展とその基礎となる理論や仮説の構築と共に、PV撮影のレベル低下、頻発しているCDとDVDの同時発売、ユニットの乱発。ハロショと名乗るトルコ風呂にも近い店の出没。限定グッツに並んでしまうヲタたち・・・或はそれらを連鎖反応として捉えた場合の地球規模の天変地異、ヲタの世界に未曾有のバイオハザードにも発展しかねないのである。水面下では動いているのであるが多くのヲタは気づいていない・・・しかし我々の研究によりどのようなメカニズムで発生しているのかが明確になって行くと思われます。

 多くのヲタ科学的データや他方からの助言を元にマクロ分析を進めた結果、およそ1年周期の遠大な楕円軌道をもつハロプロ内のユニット、通称「なげっ放し10」(惑星X=第10惑星=褐色矮星)が地球(ハロプロ)に接近していることが数年前に判明しました。その存在は伝説としてだけではなく、天文学・天体物理学・地質学・鉱物学的に証明されており、なかでもメソポタミアの古文書には、ヲタ系に謎の第十惑星(一番から九番はタンポポ星、プッチ星、ミニモ星、平家星、シェキド星、石井リカ星、りんね星、ココナッ星、シスコムー星、の各星)と呼ばれる超楕円形を描く天体についてこと細かく記しており、現在では米国NASA(寝台特急)のヲタ観測衛星SOHO(相当オタク、変態オタク)、寺田流物理学・山崎式天文学部の撮影、ロシアの観測衛星NORB(ノーロック、ノーボイス)他、各メディア(とくにめざましTV)によって専門家の調査報告が多数発表されております。

 しかしながら、地球(ハロプロ)への危機的影響があまりにも莫大なため、公的機関の観測写真等は殆んど即隠蔽され極秘にされてきました。(後にUFA最大のスキャンダルとなる)実は、このなげっぱなし星は2004年9月に「NUN」(後浦なつみ)という星の破片が隕石となり、地球(ハロプロ)に最接近し、現在ヲタの近傍を周回、迷走しており、地球(ハロプロ)にも重大な影響をもたらしているのです。

 何故、確信を持ってこの危機的状況に対し警告を発することが出来るのか。それは当研究所の精査のみならず、Mステやうたばんで正式に承認されている霊能力という科学的に未開拓な分野の力を借りているからです。世界を代表する霊能者で地球最後の救世主、ジーク会長、そして会長を守護しておられる金星人ヴァリアント・ソーUFO艦隊総司令官(ヴァル司令官)からのご助言により確固不動のハロプロの危機的情報を得る事ができたからです。

驚きでしょうが、実はこのヲタ系の惑星には一般人より精神性が高く高度な技術を備えた変態ヲタ人類が存在しているのです。ヴァル司令官は、1990年当時、中野ペンタゴンに招聘員としてモーニング星から地球(ハロプロ)の視察に来られ、当時の安倍なつみ大統領、後藤真希副大統領に“碧く美しいこの地球(ハロプロ)が核(武力思想ヲタや極悪事務所)によって破壊されてしまう”ことを警告したのです。けれども、私設応援団体首脳は余りにもショッキングな内容であったため、その事実を隠蔽し極秘扱いにしてしまったのです。

 現在、ヲタ文明の発展によって齎された後藤艦隊のマーキー・フィールドという人工重力場により寺田星の影響力が最小限に抑えられています。このマーキー・フィールド(M・F)を維持するためには壮大なエネルギーを使用するため、後藤艦隊の現状もこれまで経験したことがない状態になっております。このM・Fを張れなくなれば寺田星は再び地球(ハロプロ)に最接近し、大地震(期間限定ユニット)や洪水(抱き合わせグッツ商法)といった天変地異によりヲタのやる気漏れ等で純粋ヲタ人類や場外参戦者の殆んどが滅び、又、アイドル界の形質も一変してしまいます。
その一例がヤマギワソフト(秋葉原)の火災事故です。ある情報筋では、アイドルイベント拒否勢力による行動とも言われています。

まとめ

 このような状況下を避けるため、艦隊(国民的アイドル)の維持及び補修(メンテナンス)が必要です。現在のヲタの科学力ではその対応が不可能なのです。

 自分を愛し、家族を愛し、社会を愛し、国を愛し、地球を愛し、人類だけでなく動植物を含む総ての生命あるものを愛し、この碧く美しき地球(ハロプロ界)を今後とも自分の生命を懸けて守って行きたいと思う崇高で真摯な方のみに呼びかけます。

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研究 ミムラ 翻訳 イムラ