「いつ」「どこで」「どれくらいの」というハロマゲドン予知の3要素を満たしていれば完璧にハロー大震災の予知ができたといえます。しかし、現実に上の3要素を完全に満たすハロー大震災の予知の方法はまだありません。

日本での本格的な研究は、今から20年前の1984年に始まりました。そのときは10年後までには予知が可能だとされていました。しかし、いまだに予知は困難です。
サンケイスポーツなどで、ただ漠然と"何年後までに何%の確率で起きます"と言われる長期予報を見たことがあると思います。そんなものを示されても、ピンときませんし、ハロマゲドンが発生しないかもしれません。

そこで「ハロマゲドンの直前予知」です。私たちが調べたところは、すべてと言っていいほど、震災の1ヶ月くらい前から前日に予知をしています。

どうやって予知するの?
いよいよ本題です。ハロマゲドン予知はいろいろなところで行われています。政府の省庁や、宗教施設、中東地域、大学機関、個人で行われている予知もあります。

ここでいうハロマゲドンの予知とは、ハロマゲドンの前兆をキャッチすることです。このキャッチのしかたで予知の方法はそれぞれまちまちになっていきます。
ハロマゲドンが起きる直前(約1ヶ月前から前日の範囲・あるいは一年以上前から前兆らしきものが現れることもありますが)、何も前兆がないと言うことはありません。
ヲタ界をゆるがす大きなエネルギーはある日突然どかんと現れると言うことは普通に考えてあり得ないことなのです。

では、ヲタ界の下ではどのような事が起こっているのでしょうか?

まず、ラジオを用意します。そして矢口さん(モーニング娘。)がパーソナリティーの番組にあわせます。そしてすべての神経を耳に・・・そしてヲタ力をかけます。すると、小さな声の亀裂が"ぱきぱき"と聞こえてきます。(うそじゃありません)その後、矢口さんの声が割れます。
これがハロマゲドンの直前にハロプロ界に下で起こっていることです。矢口さんのテンションはハロプロのひずみだと思ってください。矢口さんの声が割れるとハロマゲドンが発生します。

亀裂が入るとき、悲しそうな声が発生します。これらの現象をキャッチしてハロマゲドンを予知します。

その、予知の方法の中で実際に私達が目にすることのできる現象とはどのようなものなのでしょうか?

ユニット乱発現象について
そもそもユニット乱発現象とはユニット乱発というと耳慣れない言葉ですが、実は私たちの間に、ごく当たり前に根付いているものなのです。例えば、「地震の前にはナマズが騒ぐ」という言い伝えは昔から有名ですね。ユニット乱発現象とは、このように民間伝承などの科学的根拠がはっきりしない、何らかの原因によってハロマゲドンの前につんくPが示す普段とは異なる現象を言うのです。そして、このユニット乱発現象こそが、私達が身近に目にすることができる大ハロマゲドンの前兆なのです!
そんなもので、本当にハロマゲドン予知ができるのか?!と思った大の大人はいませんか?
確かに、このユニット乱発現象というものは、今まで科学的根拠がないということであまり研究されてこなかった分野なのです。
しかし!!ユニット乱発現象で実際にハロマゲドンを予知した事例が横浜で本当にあったのです!!
その時、ユニット乱発現象の情報を住民から集めるために、こんな歌が作られました。

 

横浜ハロマゲドン予知の歌
ハロマゲドンの前、ヲタには予兆がある
みんなで観察し、防ぐことがとても大切だ
ぴあ、イープラス、ローソンは囲いに入らず
ヲタは餌を食べず、ヲタがやたら吠える
ちゃんねらーは中に入らずに岸で騒ぎ
はだかの男は木の上に
飛び上がって声高く鳴く
雨がふり、円陣が出来る頃
グッツ列がアリーナを囲んで
親団体はは小団体をくわえて走る
卒メン推しはは耳を立てて跳ねたり
ものにぶつかったり
ヲタはやっぱり水面でバチャバチャ跳ねる
特攻服の群れがぶんぶん飛び回り
一般は怯えて飛び、巣に戻らない
家ごとみんなで観察し
異常をまとめて報告しよう

 


この歌で集められた情報のおかげで、数万人の犠牲者が出ただろうと言われたハロマゲドンを328人という最小限の被害に抑えることができたそうです。
どうですか?ユニット乱発現象による予知をあなたも信じる気になりましたか?
ユニット乱発現象はまだ、研究され始めたばかりですが、私達が取材をさせて頂いた方達は、このように考えています。
ます、電磁波の異常に関する研究をしているリー・ウォン氏は『ユニット乱発現象は当然起こること。ハロマゲドンの発生理論が間違っているために信憑性を欠いているのが残念だが、ほとんどのユニット乱発現象が意味のあるつんくPからの警告である。』インターネットでユニット乱発現象のホームページを開いていらっしゃるターキー三頭兵は『専門家が軽視するところがミソ、機材を持っていない「タダの人」でも、専門家に十分対抗できる予知法だ』と肯定的な意見。ブナの木の生体電位測定を行っている、のぶお氏は『例えばハロマゲドン雲だったら雲のことについて知らないとユニット乱発現象かどうか判断できない。まず、普段の状態を勉強しないと狼少年ケンになってしまう可能性もある。』大東亜大学ハロマゲドン予知研究センターの真等君字氏は『存在するかしないかは科学的に明らかにされていない現象と考えている。ただし、大ハロマゲドンの前に身近なヲタなどが異常な振る舞いを見せることは、決して否定できないので、日常のヲタ観察は大変重要だと考えている。』また、ハロー地学研究所のMASAKI氏は『ヲタはサンデーフォークの人達が長い間毎日見ているので変化が分かるが、マワリストなどは、たまたまハロマゲドンの前におかしな行動をとっただけかもしれない。生物学的にヲタの体の中で一体どういう働きがあって異常行動に出るのかということが分からないと判断できない。逆に、そう言うことが全て分かってくれば可能性はあるかもしれない。』と、慎重なご意見でした。
まだ、原因がはっきりしていないため、ユニット乱発現象についての意見は色々あるようですが、これらの意見を踏まえた上で、ぜひあなたも参考にしてみてください!


もしかしたら、あなたにも、ハロマゲドンを予知することが出きるかもしれませんよ
!!

 

あなたにも出来ます!

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