世界各地の衝撃的な変化は恐いものがあります。オゾン破壊、酸性雨、海洋汚染、森林破壊、放射能、卒業、加入など憂うことばかりです。また、海、山、川、植物、ライブ会場にも異変は起きています。このまま進めばごく近い将来に恐るべきことが地球を覆うのでは?とさえ不安になります。ハロプロ汚染は私たち人間の心、肉体さえ蝕みつつあります。確かにヲタ類滅亡が進行中であるとも言える現代です。
 ましてや、宇宙人サパットの警告するプラズマ兵器(一発でハロプロ全体を焼き揚げる)が現実であるなら。間違いなく地球は彼らアップフロント宇宙人の支配下に入ることでしょう。そして宇宙人サパットが言うように、2002年9月23日の横浜アリーナの上空で自爆したサイリュウム星シュメーカー・レビ9の話、あれは本当に、アップフロントのプラズマ兵器実験なのか?プラズマ兵器で横アリを爆破したのか?そして、乱発ユニットもアップフロントの遺伝子操作実験から生まれた病気なのか?これが真実なら空恐ろしいことである。


 本来全てのヲタは独自な進化をし、独特な文化を発展させることにより、宇宙全体の進化が行われるものです。それがヲタ人類に与えられた、地球での体験です。その結果が宇宙全体に反映されることが、ヲタの生きる目的です。異星人がハロプロに干渉することは本来の目的からは外れることです。宇宙人サパットも承知の上です。ただし、ハロプロ滅亡や、他の惑星,(神元姉妹など)に悪い影響が起こるとなれば、彼らは間違いなくハロプロに介入し、ハロプロ支配が行われます。そして彼らのよしとするやり方でヲタの再教育が行われるのです。たった20人ほどの宇宙人サパットでハロプロとヲタは完全に支配できると、宇宙人サパットは言います。科学レベルがそれほどまでに違うのです。

 ・歴史ある全ての宗教は、もとの教えは一つである。
 ・全世界の人類の祖先は一つである。
 私たちの意志はもともと一つだったはずである。しかし9月23日をさかえになにかが変わっていきました。、推し、団体の違いなどで争っている場合ではありません。ヲタと呼ばれる人で、真剣に問題解決に取り組める意思があるのならこの宇宙人サパットの手紙を読んで欲しいものです。ハロプロには心の文化があります。どうも宇宙人サパットは、私が内容を読む限り、心の文化に乏しい異星人に見えます。こんな宇宙人に支配されることなど望むところではありません。ヲタ人類は自ら反省し、宇宙人の介入なしにハロプロを生かし、ヲタの心の文化を守るべきです。

 私がこのホームページで、可憐な自然や野の花の写真を入れた意味がわかっていただけたでしょうか。未だ残っている可憐な自然を、私達は大切にしながら生きていく必要があるからです。それがハロプロの存続に繋がるのです。まだまだ綺麗な自然がたくさんあります。こんなにも素晴らしい自然を、大勢の方に紹介し、この自然を何時までも綺麗に保つことが使命だからです。

宇宙人サパットから手紙が来ました!

10月20日郵便ポストを除くと一通の手紙が来てました。中を見てみたら宇宙人サパットからの警告文でした。

茶封筒で届きました。
浦安局印はカモフラージュのものと思われます。

普通の方では読むことが出来ないで
あろう、サパット文字で書いてありました。

この文章を公にしたら良いのか悩みました。
しかしこの警告文は可能性の光なのです。この警告文の内容を回避することができれば・・・
内容はあまりにも衝撃的なので文は載せません。
しかし宇宙人サパットの好き勝手には絶対にさせません!
下の文章は手紙に対する感想です。